どぉも～がんじぃです！ 私は毎日職場で白湯（さゆ）を欠かさず飲んでいます。「水を毎日２L飲むと体に良い」とか言いますよね。個人的には冷水より白湯をおすすめします。 夏場はどうしても冷水を飲みがちですが、慣れてしまえば苦ではありません。 また、一気に２Lも飲む必要はないのです。すこしずつ分けて飲むように心がけてはどうでしょうか～
体に優しい生活習慣、メリットたっぷりの白湯の効果についてがんじぃが職場で実践している方法を解説します～
結論から申し上げますと、『トイレに行ったら、その後、再度水を飲む』常に排出＆摂取のループを作ることが大切です。
白湯の効果①．デトックス
水を「２L飲むと体に良い」というのと同じ理由です。水を飲むことによって体のデトックスを促すようです。なかなか味気のない水を２L も飲むのは大変ですけどね～ 飲み方についてはこの後解説いたしますが、上述しました通り、一気に飲むのではなく少しずつ飲むことを心がければ国はならないでしょう。
白湯の効果②．体温を上げる
水ですとどうしても体が冷えてしまいます。少なくとも体温より高い温度で飲むと体は温まる（はずです！）。
体温を上げると免疫力がアップするようです。
白湯の温度は、「一気飲みするにはしんどいけど、フーフーしないと飲めないほどではない熱さ」にしています。最近は職場にウォーターサーバーを設置している会社も多くなったのではないでしょうか？ 私の場合は、お湯：水＝５：４ 程度。 一度試してみてください。
ちなみに飲む量は、マグカップ1杯（約180ml）です。
白湯の効果③．利尿作用
デトックスとも似ているのですが、白湯を飲むとトイレに行きたくなります。コーヒーやお茶よりは利尿作用はないといわれていますが、私はトイレが近いので（笑）1時間に1回は「もよおして」きます～（笑）
白湯の飲み方
さて、本題の白湯の飲み方なのですが、、ハイこれだけです～ ！？ なんですが、もう少し詳しくお話しします。
白湯を飲むとトイレに行きたくなります。私の場合は1時間に1回ほど。ポイントは、「トイレに行ったら、そのあと必ず白湯を飲む」のです。お分かりですよね、無限ループに突入します～（笑）
そうするとまた1時間後にトイレに行きたくなる、そして白湯を飲む、そしてトイレに行く、そして・・・・・
これを繰り返すことで、午前中に少なくとも2回はトイレに行きます。昼食をはさんで、午後は３～4回。合計で５～６回は白湯を飲むことができます。さすがに２Lは飲めませんが約１L程の水分を補給することができます。
まとめ：こまめに水分補給する習慣を！
水なんて一気に１Lも飲めません、ですから分割して飲むのです。でも忘れがちですよね～ 大丈夫、トイレに行ったら必ず白湯を飲むという習慣をつけると、ループしますので～（笑）
ちなみに私は夏でも白湯です、アラフィフおやじになりだんだんと基礎体温下がってませんでしょうか？体温を上げるのは外から（洋服を着る）よりも内から（暖かい飲食をとる）方がよいと聞きます。白湯にはデトックスと体温を上げるW効果があるのです、ぜひお試しを～～
職場では健康に気づかい白湯を飲む。 そして帰宅後はもちろんお酒ですよね～ お酒好きなあなたに、試していただきたいワインがあります。一度こちらのブログものぞいてみてください。
