どぉも〜がんじぃです! 海外旅行行きたいですよね〜GWは決まって海外という方もいるのかと。かく言う私もこの時期はいつも海外出張でした。 コロナも落ち着き少しずつ海外への渡航者も増えてきました。
ここでネックとなるのは、搭乗前のPCR検査です。72時間以内のPCR検査を義務付けている国が多いですが、米国などは24時間以内のPCR検査が義務付けられています(2022年5月1日現在) 羽田空港の今をお伝えします。
2022年5月1日の羽田空港第3ターミナル(国際線)
ご覧の通り。。閑散としています。撮影時刻はお昼過ぎ、欧米線は午前が中心だからでしょうか。 名物!?の日本橋にも人はほとんどいません。
隣にあるレストランやショッピング街もご覧の通り。
Cool Zone なるものもできていたのですが、すべて閉店状態です。。
コロナ禍ならではの自動販売機
はじめて見ました!コロナ禍ならではといった感じでしょうか。
羽田空港でのPCR検査
東邦大学羽田空港第3ターミナルクリニックなるものが仮設されており、そこで海外渡航者向けにPCR検査を実施しています。価格は2万円とお高いですが、3時間ほどで検査結果が出ます。
米国への入国は出国前24時間以内のPCR検査の陰性証明が義務付けられています。地方出身のがんじぃとしては東京に前泊してこちらで検査を受けなければなりませんでした。
唾液検査なのですが面白かったのがこちらの写真↓
パブロフ状態です〜 笑笑
2022年5月2日の羽田空港国際線ターミナル
渡航者はそれなりにはいるようです。しかし、通常からするとまだまだ。 ゴールデンウィークとは思えない人の少なさです。
免税店もTIATの2店舗がオープンしているのみ。。 私はANAマイラーなのですが、ANAの免税店も営業していませんでした。ANAの免税店ではANAカード提示で10%オフなんですが。。 ANAをよく利用される方にはおなじみのこの曲~ YouTubeでもどうぞ ANA Global Channel 残念。 頑張れANA!!
久々のラウンジ〜
人はすくなめですが、ここはこれくらいがちょうどいいです。 久々に戻ってきた感じです。
以上、羽田空港からの出国前の現状をお伝えしました。 また2週間後に戻ってきた際には状況を報告します。(追記:日本への帰国時の状況はこちらのブログ:コロナ禍での海外旅行~ 日本へ帰国するために必要なことは何!? MySOSアプリの登録とファストトラックの利用、空港でのPCR検査について生レポート! をご参考ください)